「フレーバーストーン」のフライパンで料理の腕が間違いなく上がる話し
テレビや通販でもあのお馴染みフライパン
「フレーバーストーン」
使ってみたいなとは思っていましたが。
ついに購入いたしました～！
簡単に美味しいお料理を作れるようになりたい方
「フレーバーストーン」を使えば
お料理力は間違いなくＵＰします。
１ 大好物の太刀魚が上手に焼けない件
私は太刀魚が大好きなんですが
皆さんもご存知の通り
太刀魚の皮って本当に薄いんですよね。
これを綺麗に上手に焼くにいつも苦労しています。
グリルに入れてもあの薄い皮がどうしてもくっついたり
網に少し薄く油をひいてもやっぱりくっつく
とにかくなかなか太刀魚のあの薄い皮を
簡単に綺麗にパリッと焼けないかと
いろいろためしてみましたが、
案外難しい。
そんな我が家に昨年末は
お友達からご主人が釣ってきてくれた
太刀魚を本当に大量にいただきました。
釣ってすぐ処理して綺麗に冷凍してくださっていて
すごく嬉しかったのですが、
あれやこれや料理しておいしくいただきましたが、
太刀魚の焼き魚だけが
いまいちだったんですね。
そして基本フライパンで焼けると
後片付けも楽なのになぁと思って
我が家の鉄フライパンで挑戦してみるも
あの薄い皮は結構手ごわい。
他普段使っているティファールのフライパンも
耐用年数が過ぎたのか（買って２年）うまくいかず
大好きな鉄鍋フライパンも太刀魚を焼くには難しい。
それに鉄鍋フライパンは油ひかないとだめだから
太刀魚の純粋な風味もたのしめないし、、、。
なんとかスッキリ簡単においしく太刀魚が
焼けないかとおもって、
新しいフライパンをかうことを決意しました。
買ったのはもちろん以前から気になっていた
「フレーバーストーン」のフライパン
それもあのハンドルが取り外し自由で
形が四角のタイプのものです。
２ お料理が断然楽になる話し
フレーバーストーンが到着して
あのよくテレビでみる目玉焼きがスルっと焼けて
お皿に滑るよう入っていく
あれを最初に試してもよかったのですが、
やはり最初は念願の太刀魚にしました。
もう本当に悩んでたのがバカみたいに
めちゃくちゃ綺麗に皮もパリっとして
冷凍のままフライパンで焼いたにもかかわらず
超簡単に皮も全く破れることなく
おいしく焼けました。
簡単すぎてびっくりです。
写真ではわかりずらいかもですが
皮がぱりぱりなんです。
太刀魚を焼いた次の日
餃子をやいてみました。
これもびっくりするぐらい
皮がパリっとやけます。
中身はふわとして皮は
お箸でつっつくと「サク」って音がなります。
フレーバーストーン使っただけで
お料理の腕が間違いなく上がったと自分でおもってます。
本当にそれぐらいおいしく出来上がるんです！
梅吉じゃなくてフライパンがいいのだけど。
一年後もこの性能が保たれていたら
本当にすごいフライパンだわぁ～。
１年後にまたフライパンの使い心地を
ブログで書く予定です。
今までも最初はどのフライパンも確かに
くっつかないんだけど
そのスルッと感が今までのプラいパンと
くらべものになりません。
３ 「フレーバーストーン」の性能
梅吉、大絶賛の「フレーバーストーン」ですが
独自の多層構造で
分厚いいステーキも綺麗に仕上がるそうですよ。
油をひかなくて良いのでメタボ対策にもバッチリです。
熱伝導ポイントで弱火でもほぼ均等に加熱できるし
中火から弱火でお料理するから
光熱費の節約にもなります。
ダイヤモンドエディションコーティングは
耐摩耗てすとをしたところ
５０万回もの耐摩耗をクリアしているそうです。
その他フライパン、お鍋として使用できるのは
当然ですが
ハンドルを自由に取り外しできるので
オーブンにそのまま入れることができます。
また形もも四角のこのタイプは
丸のもに比べて１．３倍面積が
それもたくさんの量を
お料理する時は便利です。
いままで２－３年でこのタイプの
フライパンを購入していたので
今回はどうなるかすごく楽しみです。
４ まとめ
累計７６０万枚売れたという
「フレーバーストーン」大ヒット商品なのは
間違いないのですが、
こんなに宣伝のままで
誇張されたものでなかったことに
びっくりしています。
だいたい期待していても
実際使うと悪くはないけど、
予想していたものよりはイマイチ
というのはよくある話なのですが、
今回は逆パターンでした。
最後お値段も決して安いとは
いいませんが、他の有名メイカーと
比較してみても特別高いという
印象はうけませんでしたね。
この快適さから考えると
納得のねだんです。
もちろんお試しいただいて
万が一満足できなかったときは
３０日間
返品、返金保証がついてます。
もちろん私はあの薄い皮の太刀魚も
納得の焼け具合で大満足なので
返品はしませ～ん。
明日は目玉焼きと薄焼き卵で試してみます。
